英文法

英文法で基本的な表現方法を知る

英文法について、ありがちな疑問や覚えづらい規則など、英語学習者に役立つ記事を公開しています。様々な書籍やウェブサイトを参考にしていますが、主に Grammar in Use Intermediate、一億人の英文法、総合英語Forest、English StackExchange などをよく参照しています。

基本的な英文法については、次の記事に中学英文法について手短にまとめています。

中学英語の総復習 - 最速で英文法の基本をやり直す
3年分の総復習をできるよう中学英語のアウトラインをまとめました。英語学習の基礎となる中学英語を一気におさらいして、忘れている箇所がないか、または自分の弱点がどこかを確認していきましょう。文には動詞がある文にはふつう動詞が含まれます。I speak English.She runs.2つ目の例のように、主語が三人称単数の場合は動詞には s がつきます (run → runs )。これを3単現のSと呼びます。ただし、語尾が o ch sh s である動詞は ...
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英文法

You know, kind of – 会話をつなぐ言葉 discourse marker の使い方

海外ドラマや小説の台詞などでこなれた感じの英会話を見聞きしていると、文のはじめに "you know" "kind of" "well" といったつなぎ言葉がくることがあります。これらの言葉にはいったいどのような意味があるのでしょうか。ここではそういった、英語でのつなぎの言葉 (discourse marker) の役割と、すぐに使える頻出のつなぎ言葉を紹介します。 つなぎの言葉 discourse marker とは discourse marker (談話標識) とは...
英文法

I mean — 様々な意味をもつ mean / means の使い方7パターン+α

英語を読解している途中でたまに出現する mean には、大きく分けて動詞と形容詞の2つの使い方があります。また、それらとは別に means という名詞も存在します。同じ品詞でもいくつかの意味があり、慣れないと誤解や混乱の元になります。ここでは、代表的な mean / means の意味と使い方をまとめて紹介します。 mean: 動詞としての意味と使い方 まずは動詞として使い方です。ちなみに mean の過去形/過去分詞形はどちらも meant です。 意味や考え、事実、...
英文法

中学英語の総復習 – 最速で英文法の基本をやり直す

3年分の総復習をできるよう中学英語のアウトラインをまとめました。英語学習の基礎となる中学英語を一気におさらいして、忘れている箇所がないか、または自分の弱点がどこかを確認していきましょう。 文には動詞がある 文にはふつう動詞が含まれます。 I speak English. She runs. 2つ目の例のように、主語が三人称単数の場合は動詞には s がつきます (run → runs )。これを3単現のSと呼びます。ただし、語尾が o ch sh s である動詞は ...
英文法

ちょっとした会話にさえ便利な even の使い方とフレーズ

日常会話で多用される even の基本的なイメージと、よく使われるフレーズや使い方の例を紹介します。 「〜さえ」常識や想定を超えていることを表現する even を使うことで、日本語でいう「さえ」「すら」のような、常識/想定を超えていること、意外さや驚きを強調して表現できます。偶数の他に同等/互角といった意味をもつ even は、「英単語イメージハンドブック」によると「線引き」のイメージがあるそうです。 Mark always wears his glasses, ev...
2019.11.12
英文法

万能な基本動詞 get のよりネイティブらしい使い方

単に「得る」以外にもいろいろな意味に捉えられる get。根底には「動き」と「手に入れる」イメージがあります。インフォーマルな場では特に、get はより幅広い表現に用いられます。考えた文が単調で困ったときは、万能な基本動詞 get を使うことで、よりネイティブのように自然で、動きのあるいきいきした表現にできるかもしれません。ここでは様々な get の使い方を、具体的な例をまじえて紹介していきます。 さまざまな意味の「手に入れる」 買うこと、獲得すること、何かを受け取ること、...
2019.11.14
英文法

ハイフンで単語をつなぐ意味とパターン

単語をハイフンでつなぐことにはいくつかの意味があります。英語におけるハイフンによる複合語の主な役割は、2つの単語同士をつなげることでそれらの強い結びつきを示すことです。そうはいっても、具体的にはどのような場面で使えるのでしょうか? 一般的な使い方のパターンと例を確認してみましょう。 どんなときにハイフンを使うか 英文中のハイフンは主に次のような場面で用いられます。 前から名詞を修飾するとき 数/時間/範囲を示すとき 接頭辞や接尾辞をつけるとき 単語の結び付きの強さを示...
2019.11.14
英文法

英語タイトルの大文字化 – 一般的なルール

映画や小説、ブログ記事などをよく見ると、英文のタイトルは最初の語や固有名詞以外でも頭文字に大文字が使われていることに気付きます。タイトルの文章には、普通の文とは違うルールがあります。"title capitalization" "title case" のようなキーワードでウェブを検索してみると、そのルールはスタイルによって微妙に異なり、各スタイルに共通するルールと、スタイル毎に異なるルールがあることが分かります。ここではどのスタイルにも共通する、一般的なルールを主に解説しま...
2019.11.12
英文法

英文に含まれるコロンやセミコロン、ダッシュのような記号の意味

たまに英語の文章の中にセミコロン (;) を見かけることがあります。例えば、長い文章を一言でまとめる際によく使われる TL;DR (too long; didn't read)。真ん中のセミコロンには何の意味があるのでしょう。他にもコロン (:) やダッシュ (—) も見かけることがあります。こういった記号にはそれぞれどういった機能があるのでしょうか。文中に登場するこれら記号の意味・使い方を把握して、英文の読解力、そして表現力を強化しましょう。 コロン ある文の末尾にコロ...
2019.11.14
英文法

英語で未来を表現する7つの方法と、will と be going to の違い/意味

過去形に対応する「未来形」といったものは英文法にはありませんが、will や be going to をはじめとした様々な方法で未来を表現できます。ネイティブスピーカーはこれらをどういった気持ちで使い分けているのでしょうか。それぞれの違いと使い方を整理してみましょう。 Will / be doing / be going to の違いとそれぞれの意味 よく使われる3つの表現方法から見ていきましょう。I will do / I'm doing / I'm going to ...
2019.11.14
英文法

現在/過去/進行形 – 完了形の基本をまとめて一気に押さえる

完了形を使うことによって時間の幅、過去のある地点からの流れを表現できます。現在形や過去形と比べて少しだけ複雑ですが、あらゆる場面で頻出する表現なので、それぞれの違いや使い方は是非押さえておきたいものです。完了形のさまざまな使い方を実際の例をまじえつつまとめました。 現在完了形 現在完了形の文が対象とする時間は過去から現在までの幅です。生まれてから現在まで、1週間前から今日まで、今年ずっと、今日、最近、などさまざまです。 I have never played golf...
2019.11.14
英文法

似ているけど違う! be used to と used to do それぞれの意味を理解する

たまに会話に出没する be used to や used to do は一見似ているため慣れないと混同しがちですが、それぞれ全く違う意味になります。誤解を恐れずに一言で言ってしまえば、前者は「慣れている」で後者は「〜したものだ」です。似ていて混同しがちなら、この機会にどちらも覚えて使いこなせるようになってしまいましょう。 慣れている: be used to / get used to be used to something で「...に慣れている」という状態を表現できま...
2019.11.14
英文法

よく使う as の用法まとめ – as good as, as … as ever, etc

"as" の意味を辞書で引いてみて、あまりに多くの用法が並んでいる様子に驚いたことはないでしょうか。"as good as" とはどういう意味なのでしょうか。比較原級や接続詞、前置詞などさまざまな場面で使われる as ですが、ひとつひとつ調べてみると、どこでも共通して「同じくらい」「同じように」「同じとき」といった「同じ」の意識が漂っているように見えます。ここでは代表的な as の使い方をまとめてみました。それぞれ、例文をまじえて紹介していきます。 比較原級: as 形容詞...
2019.11.14
英文法

It was such a great time – 覚えておきたい so と such の違いと用法

So や such はそれぞれ似た働きをする副詞と形容詞です。また、これらは「そのような」とか「とても」という一見全く関係のない2種類の意味で使われることがあります。ここではこれらの用法と使い分け方を見ていきましょう。 so と such に共通する2つの使い方 それぞれ、so は副詞、such は形容詞になっています。つまり、形容詞や副詞には so、名詞には such を使うと考えればいいでしょう。 She is so beautiful. (とても美しい) She...
2019.11.16
英文法

こっちが好き / こうしたい – prefer と rather を使った対比のフレーズ

「あっちよりこっちが好き」「むしろこっちにしようかな」といった対比をしたいとき、 prefer や rather、would といった単語を使って表現できます。Prefer も rather も似た「...を好む」という他動詞の働きをしますが、使い方はそれぞれ少し違っています。また、組み合わせて一緒に使うこともあり、慣れないと少し紛らわしく感じられるかもしれません。ここでは、これらふたつの単語の関係とそれぞれの使い方を見ていきましょう。 こっちが好き: I prefer A...
2020.02.01
英文法

主観から事実へ – 形容詞と副詞の位置と複数並べるときの順序

名詞を修飾する形容詞、そして名詞以外を修飾する副詞。これらの品詞の起き場所に迷ったことはないでしょうか。英語では形容詞/副詞は場合によって置くべき位置が変わります。また、連続して複数の形容詞を並べる場合には、自然に感じられる順番のルールがあります。 形容詞と副詞の位置関係 形容詞で名詞を修飾するときは、形容詞を名詞の手前に置きます。 He is a punctual person. また、形容詞は名詞の前だけでなく、be動詞や look/feel/sound など...
2019.11.14
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